おすすめの防災用品グッズを口コミ人気ランキングでご紹介!ゲリラ豪雨等の水害対策に止水板がお役立ち!

おすすめポイント関西地方の企業であるため、ローカルな地域に強い

この防災用品ランキングも、いよいよ最後となりました。わずか5つとは言えど、たくさんの会社を比較してそこから優れた防災用品を選び出すというのは、なかなか大変なことでした。しかし、この作業を経て、それぞれの防災企業の特徴や、会社ごとの方針の違い、デザイン性の差異などいろいろなことを発見することができましたので、結果としてはこのサイトを制作してよかったと考えています。

というわけで、最後に紹介するのは「株式会社新高製作所」が開発販売を行っている「Daichen止水板」というものです。この株式会社新高製作所について特筆すべき点は、今までの会社が関東に拠点を置いていたのとは異なり、大阪の東成区に拠点を置いているということです。これは防災用品のみならず、その他のさまざまな商品やサービスにも言えることではありますが、その内容が気に入ったとしても、拠点が関東にあるなどして自身の地域を外れてしまっていたため、対応してもらえなかったということがしばしばあります。また、たとえ対応してもらったとしても、スタッフがその地域の特性や状況を把握しておらず、結局「他の業者に任せればよかった」と後悔してしまうほどの中途半端な結果に終わってしまうことも少なくありません。

しかし、関西をはじめとする地域に対して強みを持っているこの新高製作所であれば、そうした「地方の悩み」にもうまく対応することができるのではないでしょうか。関西地方のみならず、岡山にも拠点を持っているため、西側の地域に強いと言えるのです。また、中国江蘇省にも拠点があるので、グローバルな依頼への対応も期待することができるでしょう。

衝撃に対して強く、固いものが流れてきても大丈夫

株式会社新高製作所は、自身が開発販売した商品であるDaichen止水板に対して、防水性の強さ、衝撃試験での成績の優秀さをアピールしています。

「水害を防ぐためのグッズで耐衝撃性ってそんなに重要なの?」と思われるかもしれませんが、これが意外と大事なのです。まず、洪水や豪雨によって発生する水の流れというのは、意外と強いものです。場合によっては、自動車などのいかにも重そう点なものまでを押し流してしまうことだってあります。こうした点を考慮していない粗悪な防水用品の場合、簡単に押し流されたり、壊されてしまうといったことも十分にあり得るのです。

また、水害によって流れてくるのは、何も水だけに限ったことではありません。すさまじい水の流れに押され壊れてしまったブロック塀や木材、その他金属でできたものの破片などがものすごい勢いで流されてくることだって起こり得るでしょう。そうした、思いもよらぬ漂流物への対策も考慮しておいた方が、安全性は増すのではないでしょうか。

このDaichen止水板は、そうした点に関してもかなり考慮しています。その証拠として、このDaichen止水板を開発販売している新高製作所の商品は、全世界で3000件以上もの採用実績があります。その中には台湾をはじめとして、水害等のリスクが高く、常に備えを行わなければならない国も存在しているのです。

そうした国でも実際に利用されているというのは、実績としてなかなか心強いポイントであると言えるでしょう。事実、2009年に台湾において発生した台風8号(モーラット)に伴う洪水をみごとに止水したという実績も記録されています。

設置にあたっては専属の作業員が設置を行ってくれる

これに関しては、このDaichen止水板のある種欠点とも言えるのですが、これを設置するにあたっては工事が必要となります。工事によって壁にレールを設置したり、止水板の効果が発揮されやすい環境を整えなければならないのです。

工事が必要でない防災用品がたくさんある中で、こうした事前の工事が必要であるという仕様はある種面倒であり、これの有無によって商品選びが左右されるといったことも多々あるでしょう。実際、工事を行うにあたってはスケジュールの調整や騒音など、いろいろと配慮すべき点があるため、その有無で防災用品を決めるというのも判断材料としては十分に「アリ」かと思われます。

しかし、工事が必要だからといって、即座にこのDaichen止水板を「自分に合わない」と切り捨ててしまうというのは、少々早計と言えるかもしれません。防水用品設置のための事前工事の面倒くささの原因として、わざわざ施工業者を手配しなければならないという点がありますが、新高製作所では、専属の作業員が用意されているのです。これならば、工事にあたってのこちらの手間も軽減されますね。また、Daichen止水板の設置に関して豊富な知識を持っているため、取り付け時のトラブルに関しても高い対応力が期待できます。

たとえば、「土地が歪んでいて、まっすぐレールを敷くことができない」といった状況に対しても、カッターやハツリ、モルタル補修によって対応してくれます。これならば、安心して工事を任せることができますね。

積み上げ式であるため設置の手間がかかってしまうが、便利なシリーズもある

このDaichen止水板に関してもうひとつ気になる点を挙げるとすれば、止水板が「積み上げ式」となっている点です。設置にあたってはレールとレールの間に何枚ものアルミ板を積み重ねていくことによって、効果を発揮させる形式となっています。

しかし、この方法は人によって「煩わしい」「面倒くさい」と感じてしまうでしょう。アルミ板は特別に重いというわけでもありませんが、軽々と扱えるほど軽いというわけではありません。力の弱い人、手間がかかることが嫌いな人にとっては、あまり好ましいものではないかもしれません。

また、積み上げるためのアルミを保管しておくためのスペースも気にしなければなりませんし、設置には少なからず時間がかかってしまいます。

そうしたデメリットを解消する方法として、Daichen止水板は別形式のシリーズグッズも展開されています。あらかじめ埋め込まれていた止水板を引き上げる形式となっているので場所を取らない「起伏式」や「埋め込み式」など、状況に合わせたバリエーションが用意されているため、ある程度使い分けられるようになっているのです。

Daichen止水板を利用する際は、こうしたバリエーションの中からどれが一番合っているか、よく考えた上で選ぶようにしましょう。

個々の住宅、店舗環境に合わせて施工を行ってくれるが、それを煩わしく感じることも

Daichen止水板を扱っている新高製作所最大の特徴は、施工にあたって臨機応変な対応が期待できるという点です。利用者の店舗環境に合わせ、適切な施工を行ってくれるため、人によってはそれにかなり助けられることもあるかもしれません。

しかし、なるべくスムーズに防災用品を利用したいという方にとっては、少々煩わしいと感じることもあるかもしれません。なるべく簡単に、面倒なやりとりを行うことなく防災用品を設置したいという方には、より簡単に使用できるグッズの方が合っているのではないかなと個人的には思います。