おすすめの防災用品グッズを口コミ人気ランキングでご紹介!ゲリラ豪雨等の水害対策に止水板がお役立ち!

おすすめポイント創業40年の老舗が設計販売しており、一定の信頼性がある

いよいよこのランキングも後半になってきました。数多くの防災用品をさまざまな観点から照らし合わせ、その特徴やメリットなどを比較することによってランク付けを行っていますが、このランキングに載せられるような商品ともなると、どの会社もそれぞれしっかり研究を行い、商品に個性を持たせているなあと、サイトを作成する側としては研究スタッフの熱意を感じさせられます。

防災用品ランキングの4位に輝いたのは、「みずどめくん2」という商品です。あまり聞いたことのない、そこまで知名度の高くない商品ではありますが、いろいろと調べてみるとこれもなかなか優れた商品だという印象を受けました。

この商品の設計販売を行っている「株式会社キッスビー三興建設」に関して今まで聞いたことがなかったため、こちらに関しても調べてみると、いろいろなことが分かりました。資本金はだいたい1000万円ほど、代表取り締まり役は黒田信昭さんという方であり、その他食品事業のグループ会社もあることが公式HP等に掲載されており、ここだけを見るとそれほど注目すべき点はないようにも思えるのですが、設立年月日をよく見てみると昭和50年となっています。すなわち、この会社は創業40年が経過している、比較的老舗の企業ということです。

あまり知られていないことではありますが、ほとんどの会社というのは設立してから3年以内で倒産してしまいます。会社を長く経営していくというのは、実を言うとかなり難しいことなのです。そういった観点から考えれば、40年以上もの長きに渡って防災用品事業を継続することができているこの会社は一定の信頼性を確保しており、またこの会社が設計販売を行っているみずどめくん2も、下手な商品より信用できるということなのです。

溝を掘る手間もメンテナンスも必要ありません

40年という会社の歴史から、下手な会社の商品よりも信頼がおけるという点が、このみずどめくん2のひとつの特徴です。しかし、それだけではこのランキングに掲載することは到底できません。ランキングに掲載する価値があると判断するだけの、それなりのウリもこの商品はしっかり持っています。

この項目で説明する商品のメリットとしては、「他商品と比較して、それほど手間暇が必要ない」ということです。たとえば、それほどコストのかかっていない商品や、かなり古い商品の場合、設置にあたって溝を掘る必要がある場合があります。事前に設置を行う場所にて簡単な工事を行い、止水板を取り付けるために必要なやや深い溝を作らなければならなかったのです。

しかし、これは文字で説明する以上に手間のかかることだというのは、ほとんどの方がご実感いただけるでしょう。工事にあたっては事前に日程を決めなければなりませんし、前もって店舗のスタッフや近所の住人に工事を行うことを事前に通告しておく必要もありません。それに、ただ溝を掘るだけとはいっても、そう簡単なことではありません。騒音やゴミというのはどうしても出てしまいますから、それによって不快感を覚えてしまうこともあるでしょう。

また、そうした過程を我慢して無事溝を作ることができたとしても、今度は溝が邪魔になってきます。それが不必要に大きければ足を引っかけて転んでしまうかもしれませんし、そこに物を落とすとなかなか拾い上げることができません。また、見映えがあまりよくなく、デザイン性を重視する建物の場合は視覚的な悪影響を及ぼすといったことも考えられます。

それに、雨などが降った場合、そこに水が溜まってしまうことがあります。施工者の腕が悪いと、その水が原因で腐食がはじまり、見た目が非常に悪くなってしまうこともあるのです。それだけならまだよいのですが、それが原因で設置に支障が生じてしまうようになり、また工事をしなければならないといったうっとうしいトラブルが発生することだってあるでしょう。

このみずどめくん2であれば、そうしたいろいろな厄介ごとの原因となる溝をわざわざ工事で作る必要がなくなります。もちろん、品質を維持するための定期的なメンテナンスも必要ありません。そうした点が、従来の防災用品よりも使いやすくなっています。

設置後もまたぐことができるなど、邪魔になりづらい

このみずどめくん2に関して私が「この点は他の点に関して優れているな」と特に感じさせられた点は、「設置後も行き来の邪魔にならない」という点です。

大雨や洪水注意報、および警報を受けて防災用品の準備を行った場合、意外とその止水板が邪魔になってしまいます。特に、防災用品を設置しながらも一応は仕事をしなければならない状況の場合、防災用品のセットを行った場所を行き来するというのは、とても厄介です。ものによっては、水を防ぐために高く設置された止水板を、わざわざ一度取り外してから通り抜けをしなければなりません。

もっとも厄介な場合は、荷物を運ばなければならなくなった場合です。水害対策用の防災用品を効果が発揮できるようにする状態にしておくというのは意外と邪魔で、ただ歩くだけでもかなり邪魔です。そこに、キャリーなどを使って荷物を運んでいかなければならなくなった場合は、すこぶる邪魔なのです。いちいち止水板を取り外さなければならないだけではなく、溝にキャリーのホイールが引っかかり、余計な手間がかかってしまうことだって十分にあり得ます。

しかし、このみずどめくん2は、そうした設置後の利便性にも配慮がなされた設計がなされています。設置後もわざわざ止水板を取り外して移動をする必要がなく、ただまたぐだけで行き来ができるようになっているのです。

とは言っても、キャリーを使って荷物を運ぶ場合は、さすがに一度止水板を取り外さなければなりません。

垂直加圧構造を採用しており、密着度が高い

また、水害対策用の防災用品を選ぶ上で意外な落とし穴となりがちなのが、地面と防水板との間に発生する「密着度」です。止水板と地面がしっかり密着していなければ、そこから水が流れ込んでしまい、効果を発揮しなくなってしまいます。しっかり考えられていない、低品質な商品には特にありがちです。

このみずどめくん2ではそうした設計不備による漏水が発生しないよう、「水着加圧構造」という方式を採用しています。

軽量設計ではあるものの、他商品と比較するとやや重い?

このように、使いやすさに最大限配慮し、他企業の防災用品と比較していっけ使いやすいように思えるこのみずどめくん2ではありますが、1位に選んだ止水板 「水」止まるんです。ハイ!Ⅱと比較すると、やや利便性の面で劣っているのではないかと個人的には思えました

たとえば、その設置に要する時間において、このみずどめくん2は数分で組み立てられるとアピールしていますが、止水板 「水」止まるんです。ハイ!Ⅱの場合は、秒単位での設置が可能であることをアピールしています。

また、重さに関しても、みずどめくん2は11kgとなっているのに対し、止水板 「水」止まるんです。ハイ!Ⅱは4kgとなっています。こうした差をどのように考えるかで、この商品の価値が変わりそうですね。