おすすめの防災用品グッズを口コミ人気ランキングでご紹介!ゲリラ豪雨等の水害対策に止水板がお役立ち!

おすすめポイント公共施設をはじめとして、多くの場所で採用実績アリ

この防災用品ランキングを作成する上で、いったいどのような商品を1位にするのかというのは、非常に悩まされました。どのように優れた商品であっても人によって相性があり、それもしっかり考慮しなければならないからです。

頭を悩ませ候補を少しずつ削っていき、最終的に残ったのは、先述した止水板 「水」止まるんです。ハイ!Ⅱと、グローバルアーク株式会社が開発販売している「ウォータープロテクトパネル」のふたつでした。このウォータープロテクトパネルを作ったグローバルアーク株式会社というのは福岡県福岡市にある会社ですが、札幌や仙台、東京に大阪、そして沖縄など幅広いエリアで活躍している中堅的な企業です。

止水板 「水」止まるんです。ハイ!Ⅱか、それともウォータープロテクトパネルか。ふたつの商品のどちらをランキング1位にするか悩みに悩みぬいた末、「いかに多くの人が簡単に利用できるか」という点で決めることとしました。災害に絶対遭わないという人なんていないはず。誰だって、ゲリラ豪雨をはじめとする水害に脅かされるおそれがあります。だからこそ、いつでもだれでも使えるよう、防災用品というのはより多くの人が使えるよう、考えに考え抜かれた工夫がなされていなければなりません。そのように考えた結果、1位は止水板 「水」止まるんです。ハイ!Ⅱとなり、ウォータープロテクトパネルは惜しくもランキング2位となりました。

しかし、だからと言って、このウォータープロテクトパネルがダメな商品であるというわけではありません。この商品は優れた実績を持ち、一般的な家庭や商店舗のみならず、国や行政が運営している公共機関への採用実績も持っており、信頼性に関しては非常に高いと言えるでしょう

目玉商品「アルミ脱着式止水板WPP」が長年のロングセラー

このウォータープロテクトパネルは防災用品の中でも、比較的ロングセラーに入る部類の商品です。公共機関や各種店舗などでも、この商品の設置が行われています。ウォータープロテクトシリーズはその大きさや用途、材質などが異なる数々のバリエーションが存在しておりますが、その中でも特に人気があるのは、「アルミ脱着式止水板WPP(ウォータープロテクトパネル)」というものです。

1999年に発生した福岡水害による商業施設や一般家庭への被害の大きさを教訓として開発されたこの商品には、それまで水害対策の主流とされていた土嚢の積み重ねに比べ、はるかに利便性が高くなおかつ大きな効果が得られるよう、さまざまな工夫がなされています。

まず注目すべきなのは、水の流れを防いでくれるパネルが、アルミで製造されているということです。アルミであれば、土嚢と比較して軽量な素材で防災対策を行うことができますし、水や経年劣化による錆びに対してもある程度の耐性を持っています。また、土嚢は水をいったん吸ってしまうと使いまわすことが難しいですが、アルミであれば乾かせばすぐにまた使うことが可能です。

それに加え、パネルがはまる底の部分にゴムを二重に貼ることによって隙間を無くし、水を通さない密閉性の確保に成功しています。また、サイド柱をステンレス魔法瓶のような二重構造に作ることによって、ロックによる圧着性にも柔軟性を発揮し、地盤が悪く歪んでしまっている場所でも安定して取り付けられるようになっています

それに加えて、ユーザーのオーダーメイドにも対応可能であり、その使用環境に合わせ、脱着式(外付けタイプ、内付けタイプ、連結タイプ、コーナー連結タイプ等)、スイング式(外開きタイプと内開きタイプの2種類)、スライド式といったさまざまな種類を選択することができるようになっています。

この商品に関してあえて欠点を言うなれば、その重さでしょうか。確かにアルミは土嚢と比較すればはるかに軽く簡単に取り付けることができますが、それでもその重さは全体で23キログラムとなっており、絶対的に見れば軽いとは言えません。力の弱い方は、取り付けに苦労することがあるかもしれませんね。

止水板シート「ウォータープロテクトシート」が女性にとっても使いやすい

このように、アルミ脱着式止水板WPPは効果の高さと使いやすさが魅力的ではありますが、いかんせん力の弱い女性が使うとなった場合、少々重さ的に扱いづらさを覚えてしまう可能性が考えられます。

そういった場合に活用できそうなのが、止水板シート「ウォータープロテクトシート」です。この防災用品はその名の通り、水を防ぐ部分がポリエステル製のシートになっています。だから、アルミほどかさばらず、取り扱いも簡単なのです。これならば、すぐにセットを行うことができますね。

さきほど解説したアルミ脱着式止水板WPP同様、こちらも利用者の希望に応えたオーダーメイドが可能となっています。下部レールの埋め込みの深さに関しても、100mmより調節が可能となっているので、さまざまな構造の店舗や住宅に応用できるようになっています。

「止水板は欲しいけれど、なるべく建物の外観デザインを損ないたくない」という方、そして「止水板設置に必要となる労力を軽減したい」という方に、このウォータープロテクトはおすすめできそうです。

止水板製品の開発だけでなく、木造住宅のリフォームやトレーニング機器も

「アルミ脱着式止水板WPP」や「ウォータープロテクトシート」、その他「WPP床下換気口止水板」や「WPS4面脱着式止水シートタイプ」などなど、数々の止水板に関連した商品の開発を行っているこのグローバルアークという会社ですが、それだけではありません。他にもさまざまな分野の事業にて活躍しています。

たとえば木造住宅のリフォームや店舗内外の外装施工、またはトレーニング機器の開発販売、そしてOEM製品の製造など、手掛けている分野は多岐に渡っています。こうしたあらゆるジャンルでの実績が、優れた製品の開発ノウハウにつながっているのでしょうね。

取り付けには事前の工事が必要となってきます

効果が高く、いろいろと融通の利くこのグローバルアークのウォータープロテクトパネルではありますが、あえてひとつ残念な点を挙げるとすれば、取り付けにあたっては事前に工事が必要となる点です。

「高い効果を実現するためには、工事を行って取り付けをしっかりすることも大事だ」という意見も確かにそうなのではありますが、それでも「取り付けのための事前工事」と聞いてネガティブなイメージを抱いてしまう方は少なくありません。工事完了には手間や時間もかかってしまいますし、建物の外観を損なってしまう可能性もあります。それと比較すれば、1位で紹介した止水板 「水」止まるんです。ハイ!Ⅱのような、事前工事を必要とせずに取り付けを行うことのできる防災用品にアドバンテージが発生してしまうことは避けられないと言えるかもしれません。

この取り付け工事が利用者として受け入れられるかどうかで、このグッズの価値というものは変わってくるでしょう。