おすすめの防災用品グッズを口コミ人気ランキングでご紹介!ゲリラ豪雨等の水害対策に止水板がお役立ち!

おすすめポイント大手企業が開発販売しており、信頼性が高い

このランキングの中間となる3位です。数多くの防災用品の中から5つを選ぶというのは大変ではありますが、あらゆる方法でたくさんの情報をリサーチしていくと、なんとかその違いを明確にできるようになってきました。それによって、たくさんある止水シートや止水板など、災害による浸水被害対策グッズを順序立ててランクづけすることができています。

そうした中で3位にしたのは、「止ピタ」という商品です。そのネーミングがなかなかハイセンスで、いかにも「浸水してきた水をピッタリと止めてみせる」という、強い意気込みのようなものが感じられて、個人的には好きかなと思います。

この止ピタに関して、個人的に注目しておきたい特徴ともいえるポイントは、その開発および販売を行っている会社についてです。この止ピタ、なんとあの「文化シヤッター株式会社(「文化シャッター」ではありません)」が開発販売を行っています。文化シヤッターという名前を聞いて「ああ、知っています」という方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。そこまで頻度は高くないですが、テレビコマーシャルも放送されていますからね。

文化シャッターという会社は、東京都文京区にオフィスをかまえており、その資本金は約1億5000万円と、防災用品の開発販売を行っている会社としてはかなり大きな部類に入ります。中でも従業員数は約4500人と、かなり多いです。千歳や秋田、掛川に福岡など、さまざまな拠点に工場を持っているので、生産力の高さにも定評があります。

そんな、シヤッター業界や防災用品を取り扱っている文化シヤッター株式会社が自信をもって開発販売しているのが、この止ピタです。災害対策のための防災用品を選ぶにあたって、会社の大きさや企業としてのブランドを優先する方であれば、この止ピタは候補に入るのではないでしょうか。

グッドデザイン賞、そして超ものづくり部品大賞を受賞

この止ピタに関して口コミを含めたさまざまな評判を調べてみましたが、おおむね好評と言えるようです。口コミに関しても「不器用な自分であってもかんたんに使うことができた」「さすが文化シヤッターさんの製品だと感じさせられた」といった、この商品を褒める内容の口コミが多くみられました。そしてその評判のよさは、ユーザーの間だけではないようです。いわゆる、各業界の専門家などもこの止ピタに関して一定の評価をくだしています。

それは、この止ピタが「グッドデザイン賞」を受賞していることからも分かるでしょう。このグッドデザイン賞、名前をしばしば聞くけれども、いったいどのような賞であるかというのを知らない方も少なくありません。いったいグッドデザイン賞はなにかというと、「公益財団法人日本デザイン振興会」という団体が、毎年さまざまなジャンルの商品を対象に選考を行っているコンテストのようなものです。その評価基準は、「新しさ」や「高度さ」、その他「使いやすさ」や「社会貢献度」など、あらゆる観点から見た「デザイン性」に関して。そのジャンルは非常に幅広く、工業製品や電化製品のみならず、子ども向けの玩具やテレビゲームなどが受賞している年度もあります。

また、このグッドデザイン賞は政府との協力体制が敷かれており、別名「内閣総理大臣賞」として、大きなブランドを獲得できるようになっています。グッドデザイン賞に選ばれるということは、すなわちデザインの専門家からお墨付きを得ることができたということなのです。

止ピタはこのグッドデザイン賞のみならず、「超ものづくり部品大賞」も受賞しています。この賞は「ものづくり日本会議」という団体が主催しており、今年で15回を迎えるのですが、すぐれた構造や設計、そしてアイデアが盛り込まれている製品や部品を対象としています。過去に受賞した製品としては、日立製作所が開発した「エアコン画像処理モジュール」や、共同技研化学株式会社の「メカニカルフアイバーテープ」などがあり、いずれも錚々たる顔ぶれです。

実績に関してはそこまで特筆すべき点はないこの止ピタではありますが、こうした受賞実績に関しては豊富と言えるかもしれません。

約5分で取り付けを行うことができるから、利便性が高い

この止ピタは過去に使用経験のあるユーザーからなかなかの評価を獲得していますが、その理由はいったいどのような点にあるのでしょうか。こちらでリサーチを行ってみたところ、どうやらその「利便性」が評価の決め手となっているようです。

もっともその利便性について分かりやすく解説を行っているのは、文化シヤッター公式HP内にある止ピタの特設サイト。このサイトには、止ピタが「約5分で取り付け可能である」というポイントに関してアピールを行っています。

その行程に関しては、以下の通りです。

1,止ピタを設置したい場所にネジ式の補強材を設置する
2.止ピタを設置する場所の両端にサイドバーを取り付ける
3,防水用のシートを固定する
4.シートをさらに固定するための床置ウェイトを設置する

この手順をマスターすれば、約5分でこの止ピタを設置することが可能となっています。各箇所少々慣れが必要なため練習する必要はありますが、大がかりな防災用品よりも比較的お手軽な設置ができるようになっているのです。

シート型になっているから、力の弱い人であっても扱うことができる

また、防災用品を使用する上でありがちなトラブルである「せっかく高いお金を出して購入したにも関わらず、あまりにも重すぎたりかさばってしまって使えない」といった事例に関しても、この止ピタであればしっかりと対処してくれます。

なぜならば、この止ピタというのはアルミや金属の板によって水をせきとめるタイプではなく、シートによって流れてくる水を抑えてくれるというタイプになっております。だから、力のない人であっても、比較的楽に設置を行ったり、撤去することができるようになっているのです。

これなら、扱いやすいのみではなく、収納などの面においても融通が利きそうです。

「BX止水板ラクセット」や「止水ドア アクアード」など、さまざまなバリエーションあり

文化シヤッターが開発販売を行っている防水用品は、止ピタだけではありません。その他にも、工事を行うことなく水圧をしっかり受け止めることのできる「BX止水板ラクセット」や、ドア型の止水アイテムである「止水ドア アクアード」など、さまざまなバリエーションの防災用品が取り扱われています。

いずれも、あらゆる用途に対し使い分けがなされているので、使用する環境や状況に併せて購入しましょう。環境に合っていない商品を購入してしまうと後々大変なので、その点に関してはご注意を。

金具などの取り付けが必要となるため、そこまでお手軽というわけではない?

止ピタは使いやすく、軽量な商品ではありますが、1位に選出した止水板 「水」止まるんです。ハイ!Ⅱと比較すると、若干の使いづらさを個人的には感じてしまいます。そのもっとも大きな要因は、金具の取り付け。実際この商品を持っている知り合いにお願いして取り付けをやらせてもらったのですが、これが意外とかたく、やりづらいのです。

この部分が意外と手間になってしまい、取り付けや撤去などに時間がかかってしまうのが、この商品の難点であると言えるかもしれません。